こんにちは、睡蓮と申します♪不定期更新型の創作web絵本ブログです。 ネコのトーマス卿と一緒に不思議の国を旅してみませんか?    アフィリエイトの紹介などは削除させて頂いております。


by yoiyaminohara
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目次

海猫族シリーズ④
 迎夏への招待状
 星降りの塔
 巫子を迎えに
 がーごいる伯は大忙し
 追春の流星群 new!!

7/10
お祭りは春に別れを告げ、夏を迎える流星群を記念したもののようですね。
今回のお話はコレでお終い。

間が開きすぎてしまって申し訳ありませんでした~;;

完結済みのお話置き場
トーマス卿シリーズや海猫族シリーズなど、完結したお話は順次こちらに移し変えてあります^^
宜しかったらご覧下さい(*^^)v

お暇な方は遊んでみてください^^
てのひらに掴むもの
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# by yoiyaminohara | 2007-11-23 23:21

毒クラゲのナゾ???

久々の更新がネタノートで申し訳ありません;;

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植物園で見たとたんコレだ~wwwと思った1枚☆
今回のクラゲさんに使わせてもらいました♪

リーダーには『毒クラゲ~』とか言って写メしたりw

やっぱお散歩に行かないとネタって拾えないですね~。
この夏は暑くて融けそうだったので日中ずぅっと引きこもってて;;
昼夜逆転生活になってました~(ダメぃ

夜もそれなりに寝てるのに
なんであんなに昼寝も出来てしまうのかが激しくナゾですorz

皆様もお身体、大事になさって下さいね~~~(>△<)ノシ
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# by yoiyaminohara | 2007-08-29 00:49 | 公開ネタノート♪

追春の流星群

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 塔の上では。トーマス卿が巫子の入ったカンテラを捧げ持ち、祭りの始まりを寿ぎます。 
 カンテラの瞬きを合図に、夜空はぐるりと一回り。

 雨の様に降り注ぐ流星群を皮切りに、春はその座を夏へと委ね・・・。
空の星と海の巫子。入り混じり、境界を曖昧、模糊として。
 穏やかに緩やかに。ゆっくりと季節が巡って行くのです。
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# by yoiyaminohara | 2007-07-10 00:19 | 海猫族シリーズ

がーごいる伯は大忙し

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 塔の中では、1人残ったがーごいる伯が大忙し。
何故って?大事な祭事を司る場所。
隅々まで丁寧に、掃き清める必要がありますものね。

 窓枠に、小さな身体をちょこんと乗せて。
箒やはたきを使役します。

 何時もは1人のお勤めですが、今回はトーマス卿も此処で祭事を勤めるとのこと。
浮き立つ心とあいまって、お掃除に力も入る様でした。

 お祭りまであと少し。
はやる心を抑えつつ、みんなの帰りを待つのです。
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# by yoiyaminohara | 2007-05-17 03:00 | 海猫族シリーズ

巫子を迎えに

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 『さぁさぁ、年に1度の星降りの祭。今宵の栄誉を担うは誰か?』
ニャット達は声を揃えて恭しくカンテラを捧げ持つと、
祭りを担う巫子を探して海底を練り歩きます。

 仄かな明かりに誘われて、麒麟魚や星クラゲといった海中の住人が集まって来ましたよ?
おずおずと微かな燐光を発した月光クラゲの若者が、祭の巫子へと立候補。
 青年期への通過儀礼の一貫として、大役を果たそうと言うのです。

 海の仲間に見守られ、静かに静かに、カンテラの中へと入って行きました。
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# by yoiyaminohara | 2007-05-10 19:51 | 海猫族シリーズ

星降りの塔

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 『こんにちは、トーマス卿、お元気でした?』
海猫族の2人は声を揃えてご挨拶。
 トーマス卿も久しぶりの再会になんとも嬉しそう。

 『トーマス卿に頼んでみようよ。』
 『そうだね、きっと大丈夫。』
おやおや?ニャットの2人は何かを伝えたそうにめくばせしてます。
どうやらお祭りの準備を手伝って欲しいよう。

 『私でよければ喜んで?』
何が何だか解らぬままに、トーマス卿は快く引き受けて。 
ニャット達と連れ立って海中散歩に出かけるのです。 
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# by yoiyaminohara | 2007-04-30 22:54 | 海猫族シリーズ

迎夏への招待状

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 真珠貝に収められ、トーマス卿の元に届いたのは、
ニャットリンとニャットミント、海猫族からの招待状。
 
 微かに潮の薫のする手紙には、
初夏を迎えるお祭の日程が記されておりました。
嬉しそうに目を瞑ると、トーマス卿は海の薫を胸いっぱいに吸い込みます。

 どんな祭りが待っているのか、今からワクワクしてしまいますね。
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# by yoiyaminohara | 2007-04-27 23:24 | 海猫族シリーズ

さようなら。ありがとう

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 ケンプ蟲のネットを使い、風の迷い子を助け出せば。
あたりは一転、穏やかな夜気に変化して。
今までとはうって変わった優しい風が、ぐるりと野原を駆け巡ります。
 頬を撫でる涼やかで甘い夜の風。救助に疲れたみんなの身体を仄かな春の花の馨で包み込んでくれました。

『さようなら、どうもありがとう。』
 軽やかに螺旋を描き、風の子は嬉しげに夜空に踊り。
その嬉しげな様子にみんなも一安心。
 苦笑いしている飛び魚にエスコートされ、無事に帰って行きました。

 人騒がせな春の嵐もコレでお終い。
こうして宵闇野原にも本当の春が訪れたのです。
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# by yoiyaminohara | 2007-04-21 21:38 | トーマス卿/研究日誌

ケンプ蟲の共同作業

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 塔の中では、知らせを受けたケンプ蟲が一致団結。
力をあわせて作業中。

 『右がすこし曲がっているよ。』
 『あともうちょっと、頑張って?』
 避難してきた他の住人達も協力し、全体のバランスを見ながら丈夫なネットを造っているのです。
 ケンプ蟲達も、今だかつて作った事の無い大きさのネット造りに俄然力が入っているようですね。

 さぁもう少し。頑張って。
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# by yoiyaminohara | 2007-04-17 22:13 | トーマス卿/研究日誌

風の迷い子

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 徐々に嵐は収まりつつあります。
行きつ戻りつを繰り返し、方角を見極めた二人がたどり着たのは。ぽっかりと大きな口を広げた深い穴。
 そのなかに、力を使い果たして息も絶え絶えな風の迷い子が落ちていたのです。
 初仕事に緊張し、どうやら足元がおろそかになってしまっていたようですね。

 今までの嵐の原因は、なんとか穴から抜け出そうと風の子が孤軍奮闘した副作用。
このままでは威力が弱まり消えてしまいそうですよ。
 早く助けてあげなくちゃ。
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# by yoiyaminohara | 2007-04-14 23:33 | トーマス卿/研究日誌